妻からの暴言。ずっと耐えてきたが、心身共に限界。
(S夫さん、38歳、結婚歴15年、子供なし)

相談内容

8才年上の妻とは2年付き合って結婚しました。職場で知り合ったのですが、明るくて、しっかりしているところに惹かれました。結婚と同時に、私は、父の会社に転職し、妻は、会社を辞めました。

妻は、全く働く気が無く、ずっと専業主婦なのですが、土日の休みには、私に家事をするよう強要するし、酒好きで、毎日深酒をしては、暴言を吐き続けるです。

拘束も激しくて、会社の付き合いの飲み会はもちろん、友人との付き合いも制限されています。それでも、縁あって、夫婦になったのだから、と、ずっと耐えてきたのですが、食欲が落ち、夜も眠れなくなりました。

「これ以上は一緒に暮らせない」と、離婚を申し入れたのですが、妻は絶対に別れないと言っています。

こんな話、親にも友達にも言えなくて…ずっと苦しんできたのですが、もう限界です。

カウンセリング

これまでDVは、「夫から妻へ」というのが、ほとんどでしたが、ここ数年は、「妻から夫へ」のものが、急増しています。

女性も、短大ではなく当り前に4年制大学に進学し、男女雇用機会均等法によって、性別に関わらず、社会進出し、多様な職種で活躍する時代になった事などが、その背景にあるのです。

にもかかわらず世間では、「男性は強く・逞しいもの」、「女は弱く・優しいもの」といったイメージが、根強く残っているので、親や友人はもちろんの事、「自分は妻から暴言(暴力)を受けています」と、誰にも言えずに、長い期間ずっと我慢を続け、中には、メンタルクリニックに通院しながら、夫婦生活を送っている夫も多くいます。

S夫さんには、15年もの間、夫婦として向き合ってきたご努力は立派だけれど、「別々の道を歩いた方が幸せな人生を送れる」と、どちらか一方が思うのであれば、無理に夫婦でいる事は無く、離婚すべきだと思います、と、お話ししました。

ただ、妻のS夫さんへの執着がかなり強いので、まずは、体調不良を理由に別居(実家に帰る等)し、財産の管理を自分に戻し(預貯金を持っていかれないように)た後、専門家(弁護士)に依頼して、離婚に向けて交渉をお願いするのがいいとお勧めしました。

くれぐれも、妻とは直接に離婚についての話し合いはせずに、専門家に依頼した方がいいとお話ししました。

S夫さんは、「ずっと一人で苦しんで来て苦しかったが、話を聞いてもらって気持ちが軽くなりました。私は、離婚してもいいんですね。今日伺った準備をしてから、弁護士さんにお願いしようと思います」と、明るい表情で帰っていかれました。

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