面会交流とは、子を監護していない親が子と面会し、交流することです。
面会交流は親にとっても子供の成長を見守るという点で大切なものですが、子の成長にとっても非常に大切なものですので、面会交流では第一に子の利益が考慮されます。
面会交流の方法としては、公共施設で行うことが一般的です。
場所としては、ファミリーレストランやショッピングモール、公園などが多いです。お子様がまだ小さい場合には、お子様のことを考え、遊園地や公園など、お子様が遊ぶことのできる施設のある場所で行われることもあります。

DV事案など、当事者間で調整して面会交流を実施することが困難な場合、当事者の親族や第三者機関(FPICやその他のNPO法人)の協力を得て面会交流を実施することも考えられます。
第三者機関としては、公益社団法人家庭問題情報センター(通称「FPIC」)が有名です。FPICは、元家庭裁判所調査官や弁護士など家庭裁判所関係者などが構成員であり、面会交流に関する連絡・子の受け渡し等をサポートしてくれます。
子の連れ去りなどのトラブルを避けるためにも、これらの第三者機関を利用することも考えることが重要です。

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