着手金
報酬金(※1
離婚協議(交渉)の代理人活動
30万円(税込33万円) 30万円(税込33万円)

経済的利益の15%(税込16.5%)
離婚調停の代理人活動
+10万円(税込11万円)(※2 40万円(税込44万円)

経済的利益の15%(税込16.5%)
離婚裁判の代理人活動
+20万円(税込22万円)(※3 60万円(税込66万円)

経済的利益の15%(税込16.5%)
離婚協議+離婚調停+婚姻費用調停の代理人活動セットプラン

離婚協議+離婚調停+婚姻費用調停の代理人活動セットプランは、離婚するまでの生活費をしっかりと受け取り、焦らずに話合いをしたい方にオススメのプランです。
45万円(税込49万5000円)(※4 40万円(税込44万円)

経済的利益の15%(税込16.5%)(※5

※1 報酬金は、解決時に1度だけ発生します。

※2 調停離婚からお受けする場合、着手金40万円(税込44万円)です。

※3 裁判離婚からお受けする場合、着手金60万円(税込66万円)です。

※4 婚姻費用調停のみの依頼ですと、着手金30万円(税込33万円)ですが、離婚調停とセットプランであれば、着手金5万円(税込5万5000円)とお得になります。また、このプランを選んだ場合に、離婚調停を起こさなければならないわけではありません。相手方から離婚調停を起こされた場合に対応することを含みます。

※5 婚姻費用は、相手方から受け取ることのできた婚姻費用未払分+将来最大2年分の月額合計を経済的利益とします。

裁判所の距離に応じて日当を申し受けますが、詳しくは、ご相談の際、丁寧にご説明いたします。