所沢市で離婚にお悩みの方
所沢市は、グリーンリーフ法律事務所の所在地のある埼玉県内にある市です。埼玉県南西部に位置し、人口約34万人が密集しており、施行時特例市に指定されております。人口は、さいたま市、川口市、川越市に次いで県内四位となります。
人口に比例するように、離婚にお悩みの方が多くいらっしゃいます。
所沢市にお住まいの方で、離婚にお悩みの方からは、非常に多く、数多くのご相談、ご依頼をいただいております。
グリーンリーフ法律事務所は、さいたま市大宮区に開設し、30年以上の実績があります。
離婚相談から解決に導くまで、「マンガ」で簡単に分かりやすく解説しています。
詳しくは下の画像をクリックして、読んでみてください!
離婚問題はどこに相談すれば良いか
当事務所には、多くのご相談者がいらっしゃいますが、共通して悩まれている事は以下のような事です。
離婚も法律問題であり、解決できるのは「弁護士」です。
・どのように離婚を進めるべきか分かりません
・離婚する際に取り決める内容が分かりません
・子どもの親権は取れるのでしょうか、養育費はどのように決めるのでしょうか
・財産分与は何をどのように分けるのでしょうか
・慰謝料を請求できるのでしょうか
・年金分割とは何でしょうか
これらの悩みを解決するためには、弁護士に法律相談をして、冷静になり、情報収集を行うことが第一です。
その上で、弁護士に委任をして、弁護士が代理人となって相手方と交渉、調停、訴訟を進めていくことが最も解決の近道といえます。
弁護士をどう探すか
弁護士にアクセスする方法はいくつかあります。
①埼玉弁護士会の法律相談センターで相談する
ただし、日替わりで弁護士が担当しているので、どの弁護士にあたるかはランダムとなります。
埼玉弁護士会法律相談センター(浦和)
受付電話 | 048-710-5666 |
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受付時間 | 月~金(祝日を除く) 午前9:00〜午後5:00 土曜日 午前9:30〜午前11:30 |
場所 | さいたま市浦和区高砂4-2-1 浦和高砂パークハウス1階 |
相談日時 | 月~金 午後1:00~午後4:10 |
②法テラス埼玉で相談する
→相談するためには、一定の資力要件があり、基準以下の資力の方しか相談できません。また、担当は日替わりなので、どの弁護士にあたるかはわかりません。
③弁護士検索サイトで探す
→「離婚 弁護士 埼玉」などでキーワード検索をすると、弁護士を検索するサイトもたくさんでてきます。これは、ポータルサイトと呼ばれていますが、弁護士事務所は、そこに掲載料を払って、記事を載せてもらいます(一部掲載料が発生しないサイトもあるようです)。より多くの人に検索してもらえる可能性があるからです。したがって、そこには、埼玉県全ての事務所が載っているわけではありません。
ポータルサイトの場合、弁護士事務所がたくさん出てくるので、そこから選ぶのが大変かもしれません。
④個別の弁護士事務所のホームページで探す
→ホームページを作成している事務所がありますので、それを比較して、ご自身が相談しやすそうな事務所・弁護士を探すと良いでしょう。
ポイントとしては、
① 離婚事件を数多く手掛けているか(経験値)
② 弁護士がたくさんおり、解決事例が豊富にあるか(実績)
③ 話をきちんと聞いてくれそうか(相性)
④ ご自宅から近いか(ご依頼を受けた場合、打ち合わせもあるため、近い方が便利です)
⑤ お客様目線で連絡方法を用意しているか(電話やメールのみならず、LINEなど様々な手段があると情報共有がしやすいです)
⑥ 地域に長く根差しているか(地域性)
ということです。
中には、全国に事務所を展開する事務所もありますが、弁護士総数は多くても、さいたまの事務所にいる弁護士が少なかったりすることもあり、弁護士が少ないと事務局も手薄であるため、「連絡がとれない」「電話が繋がらない」「進捗がわからない」などと不満の声を窺う機会もあります。
法律相談料は、30分5000円が相場ですが、初回は無料の事務所もあります。
大体の場合は、面談での相談のみで、電話相談はしていないようです。
グリーンリーフ法律事務所事務所の特徴
・グリーンリーフ法律事務所は、JR大宮駅から徒歩5分の場所に事務所があります。
・初回の法律相談(30分)は無料です。
・電話相談(10分程度)も無料で行っています。
・LINEの問い合わせも受け付けており、すべての弁護士がLINEオフィシャルアカウントを開設しております。
→お気軽にお問合せください。
・土日、夜間相談を承っています。
・話をよく聞き、説明もしっかりする丁寧な対応に自信があります。
・事務所開設から30年以上が経つ実績のある事務所です。代表の森田弁護士をはじめ、長年、離婚問題に携わっています。
・年間4400件以上の、法律相談を受けています。
・専門性を高めるために、当事務所内でもっとも離婚交渉、調停、訴訟に精通している弁護士が、離婚専門チームとしてすべての事件を担当します。